私の法律事務所の願い

 私達の事務所は「庶民」の法律事務所です。
庶民とは、国語辞典では「世間一般の民衆、大衆」とされています。法律のことでお困りになっている世間の民衆の人達のためのお力になりたいと願っている法律事務所です。

 

 いつの世、いつの時代でも、社会を支えているのは名もない「庶民」ですが、私達はそのような人達とともに腕を組み、手をたずさえて歩みたいと思っています。

 

 さて、本年3月に、当事務所へ飯田直人弁護士を迎え入れました。飯田さんは、平成18年10月に、東京の溝呂木法律事務所に入られて研鑽を積んだのち、平成19年10月に法テラス京都地方法律事務所に転じ、以来平成26年3月まで同事務所で勤務し、平成25年4月には同事務所の代表も務めました。

 

 出口は、平成20年6月から同23年5月まで法テラス京都地方事務所の所長を務めましたが、その時、飯田さんの奮迅の活躍を見、その志を持った誠実な仕事ぶりに感銘を受けたことを覚えています。本年に入って、飯田さんから、出口の事務所に入りたいとの申し出があった時、出口は、喜んでその申し出を受けました。庶民の事務所でありたいと願う当事務所にとって、大変ふさわしいひとであると思ったからです。

 

 4月に、2年あまり活動してくれた長谷川洋平弁護士が大阪で新たな出発をすることになり、5月から、出口と飯田の二人態勢でスタートしました。これまで以上に、庶民の事務所としての機能を充実させ、みなさまのニーズにお応えすべく全力を尽くす所存ですので、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。